東京で本格的なアーユルヴェーダのエステを受けるなら「スワスティヤ アーユルヴェーダ」

アーユルヴェーダとは

ayurveda01アーユルヴェーダという言葉は、サンスクリット語で生命、長寿、生気を意味する「アーユス」と、科学、知識、知恵、学を意味する「ヴェーダ」から生まれました。
アーユルヴェーダは、いかにして心、体、五感、魂のバランスを整え、健康や長寿を手に入れるのかを教えてくれます。
独自の哲学をもつアーユルヴェーダの根幹には、健康と病気はつながっており、一元的であること、つまり全ての物事には関連性があり、分離している訳ではないため、健康な人がいきなり病気になる事はないという考えです。
生まれてから人間はさまざまな事を学び、身体を成長させていきます。その課程の中で「自分自身の本来の体質から外れた“もの”が毒素となって溜まり、健康を蝕み病気になっていく」と考えられています。
健康は日々のマネージメントとメンテナンスが必要不可欠です。

【生活を改善するための方法】

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    1: 自分の体質を見極め調える
    2: 消化力の強化
    3: 毒素排出
    4: 自分の体質に合った食事、環境、自然のエネルギーの流れに合わせた生活(ディナチャリア)
    5: オイルマッサージ

 


これらは全てセルフケアが可能です。
心と体が健やかな状態を保てるようにコントロールしましょう。

 

体 質 論

Four elementsこの世にある万物は全て「五大元素(風・空・火・水・土)」の5つの自然エネルギーによって作り出されており、そのバランスは一人一人違います。
「ドーシャ」は、“汚染するもの”“不純なもの”という意味で、「身体の病原要素である」と言い換える事が出来ます。
その「ドーシャ」には2つのタイプがあり、身体の病気に関係するドーシャ「ヴァータ」「ピッタ」「カファ」と、心の病気に関係するドーシャ「サットヴァ」「ラジャス」「タマス」に分けられます。ドーシャのバランスによって、病気が身体に現れるか心に現れるか決まります。
心の病気はまず心に症状が出て、次に体に影響が及ぶのに対して、体の病気はまず初めに体に症状が現れ、次に心にも影響します。
病を遠ざける健康的な心身を手に入れるには、世の中の誰もが同じことをすれば到達できるものではなく、病気を引き起こす原因である「自分自身のドーシャ」について“自然な状態(バランス)”と“不自然な状態(アンバランス)”を知る事が重要なのです。

 

アーユルヴェーダの考える食事


アーユルヴェーダでは食事はドーシャのバランスをとるため、健康の為に薬と同じくらい重視されます。
先に述べた「この世にある万物は全て「五大元素(風・空・火・水・土)」の5つの自然エネルギーによって作り出されている」ように、食物も同じ事が言えます。何を食べるかというだけでなく、どのように食べるかや食べる量、そして“食物の持つ質と自分の体質に合ったもの”を食べることを考慮する必要があります。
また、アーユルヴェーダは消化力をとても重視しています。
食べたものは「アグ二」という消化の火によって栄養素に変換されます。(消化酵素と同義語と解釈)
たとえ良いものを食べても、正しく消化されなければ、病気を引き起こす原因の一つと言われる「未消化物」というネバネバした「体内毒素(アーマ)」となって体内に蓄積されます。
従って、この消化の火の強さによって食べ物は薬にも毒にもなるとアーユルヴェーダは考えます。
アーユルヴェーダでは日々の生活に置いて、体調のバランスを調えるために食事療法として料理や日々の生活にスパイスを使用します。スパイスの種類・組み合わせによって健康への有用性が期待され、まさに「自然医療」と言えるでしょう。

 

ディナチャリア

india「ディナチャリア」というアーユルヴェーダの生活法があります。
サンスクリット語で「ディン」は「1日」、「アチャリア」は「行動、従う」という意味です。
アーユルヴェーダにおける健康的な生活のためのガイドラインであり、“自然のエネルギーの流れに合わせた生活”を送る事で、ドーシャのバランスを調え、健康の維持、心身の病の鎮静を行います。

 

アーマパーチャナ(毒素浄化法)の実践

kerara2アーユルヴェーダの浄化法は、浄化に際して体の負担を少なくしながら進めていきます。
なぜなら、長い時間かけて体内に少しずつ蓄積してきた「アーマ」や「ドーシャ」を身体組織から急速に溶かし、剥がし、排泄させる行為は、好転反応が鋭く生じる場合があるからです。
そのため「アーマパーチャナ」は、浄化法を受ける前に必ず行うべき最初のプロセスです。
その方法は生活方法を変える事から始まります。
トリートメントの3日から1週間前から行います。月に1回、2ヶ月に1回、3ヶ月に1回など、“定期的”に1週間のアーマパーチャナを取り入れる事が望ましいです。

  • 水分補給は白湯または薄いお茶、生姜湯に変える
  • 冷たい飲み物は避ける
  • 食事は少量にする(通常の6から7割程度に)
  • 消化の良い食品を撮る(肉など消化に時間がかかるものは避ける)
  • 主食よりもスープの量を多くする(ショウガやスパイス入りの野菜スープが最適)
  • 軽い運動をする(散歩程度が理想)
  • 毎日入浴する(シャワーだけではなく、軽く発汗する程度)
  • 心を乱す行動を避ける(時間に追われたり精神を乱す行動を避ける。人ごみ、ギャンブルなど)
  • 芸術や分化に触れる
  • 良書を読む
  • 心の平穏を心がける
  • 充分な睡眠を取る(健康な人は昼寝は厳禁)
  • 瞑想をする

など、出来る事から行ってください。

 

高齢者の為のアーユルヴェーダ

ヒトの一生の中の年齢もドーシャの影響を受けます。

  • 体の構造を作る幼少期0から16歳は地と水のカファが影響
  • 活動的になる青壮年期16から60歳は火と水のピッタが影響
  • 体が冷え、縮み、乾燥してくる老年期60歳から死ぬまでは風と空のヴァータが影響

 

※老年期にはヴァータの悪化に伴う症状が顕著に現れます。
便秘、腰痛、関節炎、慢性関節リウマチ、徘徊、床ずれ、認知症などが上げられます。
これら諸症状へのアプローチとして、オイルマッサージが非常に有効とされています。決して難しいものではなく、ご自宅で出来るものです。
old and young hands
Swasthya(スワスティヤ) ではこのオイルマッサージのワークショップを開催しております。
こちらは、訪問で行うことも可能です。オイルマッサージの方法に加えて、ヴァータのバランスをとる食事、生活習慣、精神的滋養についてもお伝えしてゆきます。足腰の痛みを感じている方、ご家庭で介護にあたられている方などどなたでも参加可能です。
 
 

アーユルヴェーダにおける寿命は120歳。
年をとっても自分のことを楽にこなすことができ、自分で自分のことができれば、「生きている限り健康で幸福」と言えるのではないでしょうか。

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